休憩時間・始業と就業時間を管理出来る簡単な様式の勤務表テンプレート(無料ダウンロード)

休憩時間・始業と就業時間を管理出来る簡単な様式の勤務表テンプレート(無料ダウンロード) 勤務表

休憩時間・始業と就業時間を管理出来る簡単な様式の勤務表テンプレート(無料ダウンロード)

従業員やアルバイト、パートの休憩時間や始業時間と就業の時間を一目で見やすく楽に管理と編集が出来るものすごい簡単で使いやすい様式の勤務表テンプレートを無料でダウンロードする事ができます。エクセルを利用すればタブで複数従業員の管理も出来ます。

勤務表の無料テンプレートの使い方

◎勤務表テンプレートは、月単位で社員1人の労働時間を記録する表であり、無料ダウンロードが可能。 
※全体の使い方・様式を簡単に説明し、その後に勤務表(excel)の自動入力になっている箇所の説明。 

1.最上段の会社名は、勤務表を発行する会社名を書く。 
2.2行目は、勤務表を発行する年月を入書く。 
3.3行目目は、勤務表を発行する労働者の氏名と社員ナンバーを書く。 
4.5行目には、勤務表に必要な各項目が入力してある、以下、各項目の列に沿って説明。 
5.「日」の列には、勤務表を発行する月の日付を1から末日まで書く。 
6.「曜日」の列には、「日」の列に対応した曜日を書く。 
7.「始業時間」の列には、労働者が就業時間内に始業した時間を書く。 
8.「終業時間」の列には、労働者が就業時間内に終業した時間を書く。 
9.「休憩時間」の列には、労働者の就業時間中の休憩時間を書く。 
10.「労働時間」の列には、労働者の就業時間内の休憩時間をのぞいた、実質の労働時間を書く。 
11.「残業時間」の列には、労働者の就業時間以外での労働時間を書く。 
12.「有給」の列には、労働者の有給取得の有無を書く。 
13.「欠勤」の列には、労働者の欠勤の有無について書く。 
14.「理由」の列には、労働者が遅刻、欠勤、早退等で一部でも就業時間中に作業に入れない理由を簡潔に書く。

勤務表(excel)内の自動計算部についての説明

1.表題部の「令和 年 月勤務表」と日付、曜日は、A5セルに「西暦/月/1」の形式で入力する事で自動入力される。ただし、「西暦/月/1」で入力しても表示は日のみ表示となる。 
2.「労働時間」の列には、自動計算は入力されている、始業時間と終業時間を入力する事で表示される。 
3.勤務表の時間の入力は例「8:00」と書く。 
4.合計は、労働時間、残業時間、有給、欠勤を合計している。 
5.有給、欠勤は1日を単位として計算している。

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